目 次
そもそも広報活動とは?
「広報」という言葉の起源は、戦後に取り入れられた「Public Relations(パブリック・リレーションズ)」の和訳から来ています。
「広報」とは、企業や組織がステークホルダー(メディアを含めた自分たち関わりのある外部の存在)に対して、自社の活動や理念をさまざまな方法で伝え、良好な関係を築くためのコミュニケーションを図っていく活動のことを指します。
広報の種類や役割、活動手段などについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>広報とは?コーポレート広報などの種類や広告・PRとの違いを解説 | 広報代理店
広報の業務委託とは?選べる2つの契約形態
突然ですが、「広報活動」を外部企業に業務委託できることをご存じですか?
具体的には、広報を専門とした代理店やPR会社、広報業務を請け負っているフリーランスなどに、広報活動をアウトソーシングすることが可能です。
「広報活動の業務委託」は、主に以下の2つが存在します。
タスク型契約
「タスク型契約」とは、オウンドメディアの記事作成やプレスリリースの作成など、広報活動のタスク単位で業務委託・アウトソーシングする契約方法です。
「タスク型契約」は、長期的な広報活動に関するプランなどは固まっているものの、具体的な広報業務をこなすリソースやノウハウが自社に足りない企業にオススメです。
リテーナー型契約
「リテーナー型契約」とは、企業の広報活動全体のミッションや、特定のプロジェクトの目標・成功に向けて、長期的に広報活動を業務委託・アウトソーシングする契約方法です。
伴走しながら企業の広報活動をお手伝いする「リテーナー型契約」は、広報活動のコンセプトが定まっていなかったり、長期にわたるブランディングを広報で行いたい企業にオススメです。また、イベントの企画や運営といった、プロジェクトごとに外部企業のリソースやノウハウを借りたい企業にも向いています。
委託可能な広報業務の一覧
ここからは、業務委託(アウトソーシング)可能な広報業務についてご紹介していきます。
オウンドメディアの運用
オウンドメディアとは、一般的に「自社ブログ(企業ブログ)」のことを指します。オウンドメディア内に、自社・自店舗を紹介する記事コンテンツや、自社商品・サービスに関連する検索キーワードを意識した記事コンテンツを作成することで、検索エンジンから自社Webサイトへの流入が期待できるようになります。
オウンドメディアの運用についても、記事の作成はもちろん、SEOを意識したコンテンツ作成や適切な検索キーワード(テーマ)の設定など、多くのことを広報の代理店やPR会社に業務委託(アウトソーシング)することができます。
また、外部企業にアウトソーシングすることによって、経営者の想いや経営理念を外側から取材してもらい、そういった想いをオウンドメディアで発信していくことも可能になります。
オウンドメディアについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>オウンドメディアとは?ペイドメディアとの違いやメリット・注意点 | 広報代理店
プレスリリースの作成・配信
プレスリリース(Press Release)とは、企業・組織が対外的に新しいニュースを発表する文書のことを指します。プレスリリースは、企業の情報をメディアを含んだステークホルダー(顧客・取引先・投資家など)に対し広く告知することで、新商品・新サービスの認知度をアップさせたり、返ってきた反応をマーケティング活動に活かしたりする効果が期待できます。
そんなプレスリリースの作成・配信についても、広報の代理店やPR会社に業務委託(アウトソーシング)することができます。また、プレスリリースで発信するためのテーマ探しや、メディアに取り上げてもらいやすい施策の実行なども、業務委託することで期待できます。
プレスリリースについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>プレスリリースとは?企業が配信するメリット・効果や注意点 | 広報代理店
インタビュー記事(お客様の声コンテンツなど)の作成
クライアントにインタビューをして「お客様の声コンテンツ」を作成したり、社員にインタビューをして記事としてまとめることも、広報活動の一環です。
これらのインタビュー記事の作成も、広報の代理店やPR会社、インタビュー記事作成に長けたフリーランス等に業務委託(アウトソーシング)することができます。
なお、インタビュー記事について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>インタビュー記事の書き方とは?メリットや取材時のポイントも解説 | 広報代理店
各種SNSの運用
2000年代から世界的に普及がはじまったSNSは、2024年現在では企業においても運用しているのが当たり前の時代になってきています。
そんな各種SNSの運用についても、広報の代理店やPR会社、SNS運用に長けたフリーランス等に業務委託(アウトソーシング)することができます。
外部に業務委託することで、SNS投稿計画の立案や投稿文・画像作成と投稿、リアクション(「いいね」やコメント)への対応など、自社で行うと手間のかかるSNS運用を代行してもらえます。
SNS運用代行のメリット・デメリットや費用相場などについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>SNS運用代行とは?メリット・デメリットや費用相場、仕事内容 | 広報代理店
企業YouTubeチャンネルの運用
企業YouTubeチャンネルとは、企業がオンライン動画共有プラットフォーム「YouTube」にアカウントを作成し、開設・運営するYouTubeチャンネルのことを指します。企業YouTubeチャンネルを運用することで、企業やサービス・商品の認知拡大や集客、ブランディング、採用活動などに役立てることができます。
企業YouTubeチャンネルの運用も、広報の代理店やPR会社、YouTubeチャンネルの運用に長けたフリーランス等に業務委託(アウトソーシング)することができます。外部に業務委託することで、長い時間がかかる動画コンテンツの作成作業(撮影・編集・アップロード)や、枯渇しやすい動画のテーマ立案などを代行してもらえます。
企業YouTubeチャンネルを運用代行するメリットや費用などについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>企業YouTubeチャンネルの運用を代行!広報代理店の「いっしょにYouTube運用」のサービス内容や費用・メリット | 広報代理店
広報プロジェクト全体の進行管理
広報の新規プロジェクトや、イベントの企画・運営なども、広報の代理店やPR会社に業務委託(アウトソーシング)することができます。
また、企業における広報活動のコンセンプトを決めたり、広報活動におけるミッションを定めるといった根深い部分も、信頼できる広報・PRの専門企業であれば業務委託することも可能です。
広報を外部に業務委託(アウトソーシング)するメリット
ここからは、広報を外部に業務委託(アウトソーシング)するメリットについてご紹介していきます。
自社のリソースを本来やるべき業務に回せる
企業の広報活動を外部に業務委託(アウトソーシング)することで、社員のリソースを本来やらなければいけない業務に回すことができます。
たとえば、経営者が業務の一環で広報活動を行なっている会社の場合、広報活動が社長の手を離れることで、社長は経営に専念することができます。同じように、人事と営業と広報活動を兼任している社員なら人事に、営業と広報活動を兼任している社員なら営業職に専念できるようになります。
また、専任の広報担当者がいる場合でも、手が回らない部分の広報活動をアウトソーシングすることで、本当に力を注ぎたい広報活動に専念できるといったケースもあるでしょう。
自社に合った形態から委託の仕方を選択できる
広報活動の業務委託(アウトソーシング)は、「広報の業務委託とは?選べる2つの契約形態」で解説した通り、「タスク型契約」と「リテーナー型契約」の2種類があります。
そのため、自社の広報活動の状況に合わせて、最適な委託方法を選択することが可能です。例えば、長期的なオウンドメディアの運用を任せていなら「リテーナー型契約」を、プレスリリース1本の作成・配信なら「タスク型契約」といった感じで選択すると良いでしょう。
広報の専門家を雇用するよりも低コスト
広報に関する優秀な専門家を雇用した場合、月に30~70万円程度の人件費が発生します。
しかし、広報を専門企業に業務委託(アウトソーシング)した場合、費用形態にもよりますが、多くの場合で広報の専門家を雇用するよりも低コストで抑えることができます。
さらに社員として雇用した場合は、仮に思ったような働きをしてくれない場合でも簡単に解雇することはできませんが、業務委託(アウトソーシング)の場合なら契約条件にもよりますが数ヶ月で契約を解除することも可能です。
そのため、短期的にも長期的にも、広報活動は外注してしまったほうが、企業にとってはコストを抑えることができる可能性が高いと言えます。
経験豊富な広報のプロに力を借りることができる
自社の広報業務を委託する相手は、広報やPRを専門とした企業・フリーランスになります。そのため、広報に関するさまざまな知見や経験を持っていることが考えられます。
たとえば、「他社のオウンドメディア運用では○○という方法を使うとアクセスが上がった」や、「他社のプレスリリースでは○○を意識したことでメディアの注目度が上がった」といった感じに、広報・PR会社ごとに独自のノウハウを持っています。
そういった広報・PRのプロの力を借りることで、自社の広報活動において良い結果を出しやすくなるでしょう。
客観的な視点からアドバイスを貰うこともできる
広報の代理店やPR会社に自社の広報活動を業務委託(アウトソーシング)することで、社内からは見えない客観的な視点からアドバイスを貰うこともできます。
たとえば、広報活動のコンセプトや目標・指針についても、客観的な意見や他社との違いなどを教えてもらえる場合があります。多くの企業を見てきた広報のプロの意見ですので、自社の広報活動の方針を改善するきっかけなる可能性が高いでしょう。
また、業務委託でインタビュー記事の作成をお願いした場合、社外ならではの質問や切り口から、経営者や社員へのインタビューを行なってくれることがあります。そういったインタビューによって、自社の新たな強みに気付くきっかけになる場合もあります。
広報の業務委託(アウトソーシング)をオススメしたい企業の特徴
ここからは、広報の業務委託(アウトソーシング)をオススメしたい企業の特徴について解説していきます。
広報の専門知識を持った社員がいない企業
広報の専門知識を持った「広報担当者」がいない企業は、広報活動の業務委託(アウトソーシング)がオススメです。
広報の専門知識を持った社員を雇い入れるとなると、採用するまでに時間的なコストも必要ですし、採用後は月30~70万円程度の人件費が発生します。
また、既存の社員に広報について勉強させたとしても、広報活動をやりたい社員でなければ自発的に勉強もしませんし、1人前に育ったとしてもかなりの時間が必要です。
そういったことを鑑みた場合、広報・PRの専門企業に依頼するほうがメリットが大きいでしょう。
広告費や営業費を削減したいが売上は維持したい企業
「広告費や営業費を削減したいけれど、売上は維持したい……」
こんな風に考えている企業も、広報活動の業務委託(アウトソーシング)をオススメします。
たとえば月100万円の広告費を使っている企業の場合、広告費を30万円にして20万円をオウンドメディア運用の外注費に充てたとしましょう。50万円分の広告費を減らしたことで露出自体は減っていますが、オウンドメディアが成長してSEO効果が高まると、コンテンツ経由でのお問い合わせも増加してきます。
そのため、少し時間はかかりますが、広報活動を正しく実施していくことで、十分に広告や営業に代わる売上を生み出していくことも可能です。
実際に、オウンドメディアの運用をメインに、営業0人で年商数億円を達成した企業も存在します。詳しくは、以下の事例をご参照ください。
>>アクセス10倍!売上6倍!広報代理店「いっしょにオウンドメディア」事例“キャップドゥー・ジャパン様”編 | 広報代理店
また、企業のコスト削減アイデアや、低コストの宣伝手段について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>企業のコスト削減には「広報」が効果的!コスト削減のアイデア10選と成功事例 | 広報代理店
>>費用を抑えて会社やお店を知ってもらう方法!低コストの宣伝手段6選 | 広報代理店
自社の認知度を高めたりブランディングを促進したい企業
自社の認知度を高めたりブランディングを促進したい企業も、広報の業務委託(アウトソーシング)をオススメいたします。
広報の重要な役割のひとつに「ブランディング」があります。しかし、広報の専門家がいなかったり、広報担当者の経験が浅い場合、思ったように自社の認知度向上やブランディングが進まないこともあります。
そんなとき、広報を専門知識を持つ会社に業務委託(アウトソーシング)することで、オウンドメディアやプレスリリース、SNSといった広報ツールを活用しつつ、しっかりとしたブランディングを進めることができます。
従業員エンゲージメントを高めたい企業(離職率を低くしたい企業)
「離職率を低くしたい……」
こんなことを思っている経営者や人事担当者の方がいる場合も、広報活動を広報の業務委託(アウトソーシング)することで解決できるかもしれません。
社内に向けた質の高い広報活動を行うことで、「従業員エンゲージメント」が向上していきます。従業員エンゲージメントが高まった社員は、働いている企業のことが好きになり、「もっと企業に貢献しよう」と自発的に動きやすくなります。
当然、「辞めたい」と感じることも少なくなるので、適切な給料を支払っているのであれば、離職率は下がっていくと考えられます。
従業員エンゲージメントを高めるための広報活動について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>従業員エンゲージメントとは?高い企業のメリットや高めるための施策 | 広報代理店
広報を外部に業務委託するデメリット・注意点
広報を外部に業務委託することは、メリットばかりというわけでもありません。ここからは、広報を外部に業務委託するデメリット・注意点についても見ていきましょう。
自社に広報のノウハウが蓄積できない(人材が育たない)
広報を外部に業務委託することで、自社に広報活動に関するノウハウが蓄積しなくなってしまいます。そのため、広報活動をするためにずっと外部企業の助けを借りなければいけない状況が続くことになります。
ただし、広報を業務委託する企業とやり取りをするうちに、広報・PRに関するノウハウを吸収できる可能性もあります。また、「広報は外部に任せる」と割り切ることで、長期的に見れば低コストで成果が出やすい広報・PR活動をできている可能性もあります。
広報で成果が出るためには長期的な目線が必要
オウンドメディア運用などの広報活動を外部に業務委託(アウトソーシング)する場合、最低でも半年~1年間の期間は任せるつもりで契約しましょう。
理由としては、オウンドメディア運用で0の状態からアクセスを集めたりお問い合わせを貰えるようにするためには、最低でも半年程度の期間は必要となるためです。
また、最低半年ですので、半年間で思ったような成果が出なかったとしても、契約解除の判断は慎重に行うようにしましょう。なぜなら、1年間やれば結果が出始めたかもしれないのに、半年で自社ブログの更新をストップしたせいで何の成果も得られなかったといったケースも存在するためです。
上記の理由から、広報の業務委託で長期的なリテーナー型契約を結ぶ場合は、最低半年~1年分の予算設定をしたほうが良いでしょう。
なお、広報(オウンドメディア)で成果を出すためのポイントについて詳しくは、以下の記事もご覧ください。
>>オウンドメディアを成功に導くには?広報代理店の成功事例5選 | 広報代理店
業務委託先の選択を誤ると成果が出ないことも
業務委託先の広報会社・PR会社を間違えてしまうと、「時間とお金を費やしてもまったく成果が出なかった」といったことになるリスクも存在します。
広報活動の業務委託先を選ぶ際は、お問い合わせをしたあとに返信が早い等しっかりとコミュニケーションが取れる企業や、広報サポートの実績が多い企業に任せるのをオススメします。
なお、弊社「広報代理店」では、以下のようにオウンドメディア運用を成功に導いた実績があります。広報の委託先を探している企業様は、ぜひ以下の記事もご覧ください。
>>オウンドメディアを成功に導くには?広報代理店の成功事例5選 | 広報代理店
広報代理店に広報を委託した場合の費用
広報活動を委託しようと思った場合、気になるのが委託にかかる費用だと思ます。
ここからは、弊社「広報代理店」に広報活動を委託した場合の費用・料金について、委託内容ごとにご紹介していきます。
オウンドメディアの運用
広報代理店「いっしょにオウンドメディア」は、オウンドメディア(自社ブログ)の記事を広報代理店が代行する形で”いっしょ”に作成させていただくサービスです。オウンドメディアを 企業の”資産”に変えていくことができます。
広報代理店「いっしょにオウンドメディア」の業務委託費用は、以下のとおりです。
- ブログ月1本:月額68,000円(税抜)
- ブログ月2本:月額98,000円(税抜)
- ブログ月3本:月額138,000円(税抜)
広報代理店「いっしょにオウンドメディア」について詳しくは、以下のページをご覧ください。
プレスリリースの作成・配信
広報代理店「いっしょにプレスリリース」は、PR TIMES 等へのプレスリリースの作成・配信を、広報代理店が代行する形で”いっしょ”に作成させていただくサービスです。会社のニュースを企業の”資産”に変えていくことができます。
広報代理店「いっしょにプレスリリース」の業務委託費用は、以下のとおりです。
- ブログ月1本:月額48,000円(税抜)
広報代理店「いっしょにプレスリリース」について詳しくは、以下のページをご覧ください。
インタビュー記事(お客様の声など)の作成
広報代理店「いっしょにインタビュー」は、企業クライアントへのインタビュー(取材)を広報代理店が代行し、「お客様の声/事例」コンテンツを”いっしょ”に作成させていただくサービスです。お客様の声を企業の”資産”に変えていくことができます。
広報代理店「いっしょにインタビュー」の業務委託費用は、以下のとおりです。
- ブログ月1本:月額48,000円(税抜)
広報代理店「いっしょにインタビュー」について詳しくは、以下のページをご覧ください。
各種SNSの運用
広報代理店「いっしょにSNS運用」は、企業のWebマーケティングに無くてはならないX(旧 Twitter)やInstagram といったSNSを、広報代理店が代行する形で”いっしょ”に運用させていただくサービスです。
広報代理店「いっしょにSNS運用」の業務委託費用は、以下のとおりです。
- エントリーコース:月額5万円(税抜)
- レギュラーコース:月額10~30万円(税抜)
- プロフェッショナルコース:月額50万円以上(税抜)
広報代理店「いっしょにSNS運用」について詳しくは、以下のページをご覧ください。
>>企業のSNS運用を代行!広報代理店「いっしょにSNS運用」のサービス内容を解説 | 広報代理店
企業YouTubeの運用
広報代理店「いっしょに YouTube 運用」は、企業の YouTube チャンネルを、広報代理店が代行する形で”いっしょ”に運用させていただくサービスです。
広報代理店「いっしょに YouTube 運用」の業務委託費用は、以下のとおりです。
- ワンストップ型:月額20~40万円(税抜)
- アドバイス型:月額10~30万円(税抜)
- 動画制作型:1本あたり5万~15万円(税抜)
広報代理店「いっしょに YouTube 運用」について詳しくは、以下のページをご覧ください。
>>企業YouTubeチャンネルの運用を代行!広報代理店の「いっしょにYouTube運用」のサービス内容や費用・メリット | 広報代理店
リテーナー契約で広報をサポートすることも可能です!
広報代理店では、企業様に伴走する形で広報サポートを行う「リテーナー契約」も可能です。また、企業様の広報課題に合わせて、必要な広報サポートをカスタマイズしてご提案させていただくこともできます。
広報活動の業務委託(アウトソーシング)なら、広報代理店までお気軽にご相談ください。