目 次
そもそも社内報とは?
社内報とは、会社内の出来事や経営理念、経営者の考えなどを紙媒体やWeb上の記事としてまとめ、社内向けに発信するコミュニケーション手段のことを指します。
社内報には、以下のような目的があります。
- 経営理念やビジョンを社内に浸透させる
- 従業員エンゲージメントを高める
- 企業文化の醸成
- 社内での情報共有による会社組織全体の連携強化
- 社外に公開することで採用活動を有利にする
社内報を作るメリットなどについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
>>社内報とは?目的・メリットや使えるネタ、社内運用時の4ステップ | 広報代理店
社内報の課題はネタ探し!
社内報を続けるにあたって、一番の課題は「ネタ探し」ではないでしょうか。
「ネタが尽きて社内報を続けるのが難しい……」
こんなお悩みを抱えている広報担当者の方も多いと思います。
そこでこの記事では、今日からすぐに使える社内報のネタ106選をお届けいたします。
企業全体や経営者に関する社内報のネタ
社内報で企業理念や経営者の想い等を社内に伝えることで、企業理念を社員に浸透させたり、従業員エンゲージメント(会社への帰属意識)を高めたりする効果が期待できます。
また、企業の方向性を明確に伝えることで、組織全体での一体感が生まれやすくなり、社員が会社や事業の目標達成に向けて一致団結しやすくなるでしょう。
そんな、今日から使える企業全体や経営者に関する社内報のネタは、以下のとおりです。
- 企業理念やビジョンの共有:企業理念やビジョンについて、企業の想いを従業員に対し社内報で共有します。
- 経営方針やビジョンのアップデート:経営方針やビジョンの変更や進展について、従業員に社内報で共有します。
- 経営者や管理職へのインタビュー:経営者の今後の戦略や会社に対する思いを社内報で深掘りします。
- 経営陣の新人時代を振り返る:経営陣が新人時代にどのように成長してきたかを紹介し、モチベーションアップにつなげます。
- 会社が直面する課題と解決策:企業が取り組んでいる現在の課題と、その解決策を社内報で周知します。
- 外部メディアで取り上げられた会社のニュース:会社がメディアに紹介された記事を社内報で共有し、社内の誇りを高めます。
- 経営者からの従業員へのメッセージ:日常の感謝や将来に向けた激励の言葉を社内報に掲載します。
- 会社の財務報告と今後の見通し:会社の収益状況を社内報で報告し、透明性を保ちます。
- 長期的な会社の成長戦略:5年や10年後の企業の展望を社内報で共有し、社員の意識を揃えます。
- M&Aやパートナーシップの発表:他企業との提携や合併について社内報で報告します。
- ハラスメント防止策やコンプライアンス:職場環境の改善策や従業員の安全を守る取り組みを社内報で紹介します。
- 経営層による将来の業界トレンド予測:業界の未来をどう見通しているか、経営者の見解を社内報で共有します。
- 経営層の1日ルーティンの紹介:経営層の日々の仕事の進め方を社内報で紹介します。
- 社長の個人的な趣味・価値観に関する記事:社長やリーダーの個人的な一面を社内報で紹介し、親近感を高めます。
- 新規事業立ち上げの裏話:新しいプロジェクトやサービスがどのようにスタートしたか、裏話を社内報で紹介します。
- 人事や組織再編の背景説明:部門の統廃合や組織再編の意図を明確にし、従業員の理解を深めるために社内報で説明します。
社員(従業員)に関する社内報のネタ
社内報で各社員の業績やスキル、趣味や個性を紹介することで、社内の交流が活発になり、チームワークや仲間意識を向上させる効果が期待できます。
また、社内MVP受賞者インタビューなどで業績を評価されることで、社員の士気や従業員エンゲージメントが高まり、個々のパフォーマンスにもプラスの影響を与える可能性が高いでしょう。
そんな、今日から使える社員(従業員)に関する社内報のネタは、以下のとおりです。
- 社員紹介コーナー:社員の経歴や趣味などを掘り下げて紹介し、相互理解を促進するために社内報で取り上げます。
- 新入社員インタビュー:新しい仲間となる社員に、入社の動機や意気込みを聞き、社内報で紹介します。
- 社員の出張・研修報告:社員が学んだ内容や経験を社内でシェアする場として、社内報で提供します。
- 社内MVP受賞者インタビュー:目覚ましい活躍をした社員へのインタビューで、社内報としてモチベーションアップにつなげます。
- 成功したプロジェクトのケーススタディ:成功したプロジェクトの裏側や工夫点を共有し、社内学習に役立てるために社内報で紹介します。
- 働くママ・パパ座談会:働きながら育児をする従業員の経験談を共有し、支援策の改善に活用するために社内報で取り上げます。
- 社員の趣味や特技紹介:個々の社員の人となりを知る機会を作り、社内コミュニケーションを促進するために社内報で紹介します。
- 社員の一日の仕事ルーティン:各部署での典型的な1日の流れを紹介し、他部署への理解を深めるために社内報で掲載します。
- 部署間のコラボレーションストーリー:異なる部署がどのように連携して成功を収めたかを紹介するために社内報で取り上げます。
- 内定者紹介:入社予定の新人を先行して紹介し、社内で期待感を高めるために社内報で掲載します。
- 社内異動者のインタビュー:異動した社員の新しいポジションでの意気込みを聞き、社内報で紹介します。
- 退職する社員への送別メッセージ:退職する社員の功績を振り返り、感謝を伝えるために社内報で取り上げます。
- 社員旅行や研修旅行のレポート:旅行の様子や学びを共有し、次回への参考とするために社内報で掲載します。
- スポーツ大会やボランティア活動の報告:社員団結力を高めるイベントについて、その様子を社内報で紹介します。
- リモートワークでの工夫とアイデア:リモート環境で生産性向上につながるヒントを共有するために、社内報で取り上げます。
自社製品やサービスに関する社内報のネタ
社内報で自社製品やサービスに関する情報を共有することで、社員が自分たちの仕事をより深く理解し、誇りや意義を感じやすくなります。
また、製品やサービスの新機能や改善点を社内で共有することで、全社的な製品知識が向上し、営業やサポート業務の効率も向上する効果も期待できます。
そんな、今日から使える自社製品やサービスに関する社内報のネタは、以下のとおりです。
- 新製品リリースの舞台裏:新しい製品がどのように開発されたかを深掘りする内容を社内報で紹介します。
- 自社サービスの使い方・改善点:従業員目線での自社サービスの活用法や改善案を共有する内容を社内報で掲載します。
- 製品開発チームへのインタビュー:製品の誕生秘話や開発過程を紹介し、従業員の努力を称える内容を社内報で共有します。
- 顧客の成功事例:自社製品やサービスが顧客にどのように貢献したかを社内報で紹介します。
- 製品やサービスの次の展開:今後のバージョンアップや新機能について予告する内容を社内報で共有します。
- 顧客フィードバックに基づいた改善事例:実際に顧客からのフィードバックを活用して改善された事例を社内報で共有します。
- ベストセラー商品・サービスの歴史:自社の象徴的な製品がどのように誕生したか、その歴史を社内報で振り返ります。
- サービスの社会的影響:自社サービスが社会や業界に与えている影響を探る内容を社内報で掲載します。
- 社員のイノベーションアイデア紹介:社員が提案した新しいアイデアや改善案を共有し、創造性を奨励する内容を社内報で紹介します。
- 製品の品質管理についての説明:製品の品質管理体制について詳しく説明し、信頼性を強調する内容を社内報で共有します。
- 受賞した製品・サービスの発表:受賞した実績やその背景を紹介し、社員の努力を讃える内容を社内報で掲載します。
- 顧客サポートチームの苦労話:顧客サポートの現場で直面する課題や工夫を紹介し、サポートの重要性を理解する内容を社内報で共有します。
- 商品開発に携わったスタッフのインタビュー:開発者や設計者へのインタビューで、製品に込めた思いを伝える内容を社内報で紹介します。
- 市場トレンドに関する考察:業界や市場のトレンドに基づく製品やサービスの展望を社内報で紹介します。
- 競合との差別化ポイントの紹介:自社製品が競合と比べてどのように優れているかを分析する内容を社内報で共有します。
社内イベントに関する社内報のネタ
社内報で社内イベントのレポートや次回予告を行うことで、社員のイベントへの参加意欲を高め、社内のコミュニケーションやチームビルディングの促進につながります。
特に、部署や職位を超えた交流が生まれることで、社内の風通しが良くなり、業務効率も向上しやすくなります。
そんな、今日から使える社内イベントに関する社内報のネタは、以下のとおりです。
- 社内運動会や文化祭のレポート:社内のスポーツや文化イベントの様子を写真やインタビューで紹介し、チームビルディングの成果を社内報で共有します。
- 忘年会や新年会のフォトレポート:忘年会や新年会の写真を中心に、イベントの雰囲気を伝え、従業員間のつながりを社内報で強調します。
- 部署別のチームビルディングイベント:各部署が行ったチームビルディングの取り組みを紹介し、成功事例を社内報で共有します。
- 新入社員歓迎イベントの紹介:新入社員の歓迎イベントや研修の様子をレポートし、新人の活躍を期待させる内容を社内報で掲載します。
- 社内ハッカソンやアイデアコンテストの結果発表:社内で開催されたハッカソンやコンテストの結果と、優秀なアイデアを社内報で紹介します。
- オンラインイベントの振り返り:オンラインで開催された社内イベントの成果や参加者の声を社内報で共有します。
- 社員旅行や社内研修レポート:社員旅行や研修のエピソードを紹介し、学びや楽しかったポイントを社内報で強調します。
- お客様参加型イベントのレポート:顧客を招いたイベントの振り返り記事で、顧客との絆を深める様子を社内報で伝えます。
- 季節ごとのお祝いイベント紹介:クリスマスやハロウィンなど、季節に応じた社内イベントの準備や当日の様子を社内報で紹介します。
- 社内カレンダー(イベント予定):今後予定されている社内イベントや研修をカレンダー形式で社内報に掲載し、社員の参加を促進します。
- フィットネスチャレンジや健康週間の報告:健康に焦点を当てたイベントの結果や参加者の成功体験を共有し、健康意識を高める内容を社内報で掲載します。
- 会社の創立記念日のイベント報告:会社の設立記念日を祝うイベントの様子を報告し、企業文化の発展を社内報で強調します。
- イベントのベストパフォーマンス賞発表:イベントでの活躍者を表彰し、その努力を称賛する記事を社内報に掲載します。
- ファンドレイジングイベントの結果報告:社内で行われたチャリティやファンドレイジングイベントの結果を発表し、参加者の協力に感謝する内容を社内報で共有します。
- 社内で行った表彰式や授賞式のレポート:社内表彰や授賞式の模様を共有し、努力が報われる場面を社内報で強調します。
春・夏・秋・冬など季節ごとに使える社内報のネタ
社内報で春・夏・秋・冬など季節ごとのトピックを取り上げることで、社員の日常に楽しみや彩りを加えることができ、精神面でのリフレッシュ効果が期待できます。
また、春・夏・秋・冬など季節に応じたイベントや健康情報を提供することで、仕事以外の面でも社員のウェルビーイングをサポートし、長期的なパフォーマンス向上に貢献することができるでしょう。
- 季節(春・夏・秋・冬)ごとのイベントレポート(花見、紅葉狩りなど):季節を感じるイベントの報告と、次回の参加者へのインタビューなどを社内報で紹介します。
- 季節の料理レシピ共有:季節にぴったりの料理レシピを紹介し、従業員が自宅で楽しめるコンテンツを社内報で提供します。
- 季節の健康対策(花粉症対策など):季節特有の健康問題に関するアドバイスや社内での対策を社内報で紹介します。
- クリスマスやバレンタインのフォトコンテスト:季節に合わせたフォトコンテストを開催し、優秀作品を社内報でシェアします。
- 夏休みの過ごし方アドバイス:夏季休暇の過ごし方やリラックス方法を紹介し、ワークライフバランスを促進する内容を社内報で掲載します。
- 季節に合わせたオフィス装飾アイデア:季節ごとのオフィス装飾のアイデアや従業員の参加を促す取り組みを社内報で共有します。
- 季節ごとのファッション特集:季節に合った服装やオフィスでの着こなし方を特集し、オシャレ意識を高める内容を社内報で紹介します。
- 冬の暖房・夏の冷房対策:季節の温度管理に関するアドバイスや、オフィス内の快適さを向上させる取り組みを社内報で紹介します。
- 季節ごとの社内アンケート結果共有:季節ごとに行ったアンケート結果を共有し、季節感のある社内報を作成します。
- 季節のスポーツ(スキー、マリンスポーツ)報告:季節ごとのスポーツイベントや、参加した従業員の感想を社内報で共有します。
- 春の新しい始まりをテーマにした記事:春を迎えるにあたって、新しい取り組みやスタートを特集する記事を社内報に掲載します。
- 秋の読書推奨リスト:秋の長い夜に楽しめる読書リストを社内で共有し、知的好奇心を高める内容を社内報で紹介します。
- 季節の業務効率化のアイデア:季節に合わせた業務の効率化や、忙しい時期に役立つアドバイスを社内報で提供します。
- 季節ごとの社内フォトギャラリー:季節をテーマにした社員の写真を集め、社内フォトギャラリーとして社内報に掲載します。
- 季節にちなんだ社内イベント企画:季節に合ったユニークな社内イベントのアイデアを社内報で提案します。
福利厚生に関する社内報のネタ
社内報で福利厚生についての情報を定期的に発信することで、社員が福利厚生制度をより活用しやすくなり、従業員満足度を高めることが期待できます。
また、会社が社員の生活や健康をサポートしていることを伝えることで、企業への信頼感や従業員エンゲージメントが強まり、離職率の低下にもつながる可能性があります。
そんな、今日から使える福利厚生に関する社内報のネタは、以下のとおりです。
- 新しい福利厚生制度の発表:新たに導入された福利厚生制度やサービスの詳細を社内報で知らせます。
- 社内サポートプログラムの案内:メンタルヘルスや育児支援などの社内サポート制度を社内報で紹介し、従業員が利用しやすい環境を作ります。
- 健康診断やメンタルヘルスサポート情報:健康診断やメンタルヘルスに関連する取り組みを強調し、従業員の健康維持をサポートする内容を社内報で掲載します。
- 福利厚生に関する従業員アンケート:福利厚生に対する従業員の意見や要望を集め、改善点を検討する内容を社内報で共有します。
- 社員向け住宅支援制度の説明:住宅手当や社宅制度に関する情報を共有し、利用促進を図る内容を社内報で掲載します。
- 家族も参加できる福利厚生イベント:従業員の家族も参加できるイベントの情報を共有し、家族とのつながりを強調する内容を社内報で紹介します。
- 新しい保険プランの紹介:社員向けの保険プランが新しくなる場合、その詳細や加入方法を社内報で案内します。
- 社員割引制度の詳細:社員が利用できる割引制度についての具体的な情報を社内報で共有します。
- 働きやすさ向上のための取り組み:労働環境を改善するための新しい取り組みや施策を社内報で紹介します。
- 社員の健康増進プログラム:フィットネスプログラムや健康促進キャンペーンを紹介し、社員の健康意識を高める内容を社内報で掲載します。
- 育児・介護休暇制度の改訂情報:育児休暇や介護休暇に関する改訂や新しい制度を社内報で従業員に知らせます。
- 社内のカフェテリアサービスに関するアンケート:社内の食事サービスに対するフィードバックを集め、改善の参考にする内容を社内報で共有します。
- オフィスの健康施設(ジムなど)の紹介:社内のフィットネス施設や設備を紹介し、利用を促進する内容を社内報で掲載します。
- リモートワークの支援策:在宅勤務における支援策やツール、補助金の情報を提供し、快適なリモート環境を作るための内容を社内報で共有します。
- 福利厚生の成功事例:従業員が実際に利用している福利厚生の成功事例を紹介し、活用方法を社内報でシェアします。
業界に関する社内報のネタ
社内報で業界動向や競合の動きを社員に共有することで、自分が働いている業界に対する理解が深まり、ビジネスに対する洞察力の向上につながります。
また、競争力の維持・強化に役立つだけでなく、社員のスキルや知識が増えることで業務の質が高まり、各自がプロフェッショナルとしての意識を高めてくれることでしょう。
そんな、今日から使える業界に関する社内報のネタは、以下のとおりです。
- 業界動向の最新情報共有:業界全体のトレンドや新技術、法規制の変更など、企業に影響を与える最新の動向を社内報で紹介します。
- 競合他社の戦略や成果報告:競合他社の成功事例や新しい製品・サービスを紹介し、企業内での参考材料として社内報で共有します。
- 業界別セミナーや展示会レポート:業界関連のイベントやセミナーに参加した社員のレポートを通じて、得られた知識やネットワーキングの成果を社内報で共有します。
- 業界における最新技術の導入事例:最新技術が業界でどのように活用されているか、具体的な事例を社内報で紹介し、社内での応用を促します。
- 業界に関する規制や法改正の解説:業界に関連する法規制や規則の変更について説明し、それが企業に与える影響を簡潔に社内報でまとめます。
- 業界内でのCSR(企業の社会的責任)の取り組み:業界全体の社会的責任に関する取り組みや、当社がどのように貢献できるかを社内報で議論します。
- 業界専門誌やリサーチレポートの要約:業界専門誌やリサーチレポートの内容を要約し、重要な情報やトレンドを社内報で共有します。
- 業界での人材不足や新たな雇用トレンド:業界内の人材状況や新しい雇用トレンドに関する情報を提供し、社内の人事戦略の参考として社内報で共有します。
- 業界リーダーや有名企業のインタビュー記事:業界をリードする企業や経営者へのインタビューをまとめ、成功の秘訣や今後の展望を社内報で学びます。
- 業界アワードや表彰式の結果:業界内で開催される賞や表彰式の結果を報告し、当社も目指すべき目標を社内報で設定します。
- 業界で注目されるイノベーションの紹介:イノベーションやスタートアップが業界に与える影響についての分析記事を社内報で作成します。
- 業界のリーダーシップ動向:業界内でのリーダーシップに関する新しい考え方や、成功するリーダーの特徴を社内報で紹介します。
- 業界内での新規参入企業の成功事例:新しく業界に参入した企業の成功事例や、新しいビジネスモデルを社内報で紹介します。
- 業界別のベストプラクティス:業界内で効果的とされる業務のベストプラクティスをまとめ、社内の業務改善に役立てる内容を社内報で紹介します。
- 業界全体の課題や将来展望の議論:業界が直面する課題や、今後の展望に関する専門家の意見をまとめ、社内での議論を促進する内容を社内報で掲載します。
社内報の発信なら「広報代理店」へ
この記事では、今日から使える社内報のネタを、「企業全体や経営者に関する社内報のネタ」や「社員(従業員)に関する社内報のネタ」、「自社製品やサービスに関する社内報のネタ」などのジャンルごとに、合計106個ご紹介してきました。
社内広報の一種である社内報を作成することで、経営者の理念やメッセージを社内に浸透させることができたり、従業員エンゲージメントを高めたりする効果が期待できます。
日本で初めて“広報”に特化した代理店である「広報代理店」では、社内報が必要な企業様に代わって、社内報の作成・運用を担当することができます。
「社内報の効果は魅力的だが、運用するのがめんどうくさい」
こんな経営者様や広報担当者様は、広報代理店お任せいただくことで、スケジュールに沿った社内報の発行が可能です。
社内報の発行にもご利用できる広報代理店のサービス「いっしょにオウンドメディア」については、以下のページをご覧いただくか、広報代理店に直接お問い合わせください。